保険なんでも相談室
保険見直しのメリット
ここでは、保険を見直すことによっておこるメリットについて、解説していきます。
独立、病気、結婚、わが子の誕生、車やマイホームの購入、退職、老後の準備など、人生には転機が訪れます。家族構成や生活スタイルが大きく変わっていく中、保険が今の暮らしにあっているか、保険にかけられる予算はどのくらいか、などの検討が大切になってきます。万が一、何かが起きたとき生活を維持するだけの保障がついているでしょうか。逆に保障が多すぎると無駄が生じてしまい、生活を圧迫し、いざというときに保障が足りないことに気づくのでは遅すぎます。保険には、10年、15年、20年ごとなどに更新をするタイプがあります。契約を更新するときも、今の保険を見直す良い時期です。5年前、10年前のあなたとは随分必要なものが変わってきていることでしょう。
会社を経営する側にとって、考えなければいけない問題は山のようにあり、特に、現在の事業や将来の事業計画、資金確保 、従業員や役員の退職金問題などはよく耳にするのではないでしょうか。経費節減をしてやっとの思いで利益を捻出したとしても、たくさんの税金を支払うことになるかもしれません。もちろん納税することは素晴らしいことですが、厳しい環境に備えた財務対策も必要だと思われます。生命保険を活用して、効果的な財務対策を可能にすることもできるのです。このような対策を導入している会社としていない会社とは、大きな差が出ると思われます。
保険は、しっかりと経営状況を把握しながら、それに見合う保障に加入すれば本来の死亡保障はもちろん、経営が悪化した時や、勇退時にも非常に役に立つものなのです。保険には、保険料の全額を、損金として扱える保険種類もあります。支払った保険料が損金算入されれば、それに応じて法人税の税額負担が軽減されます。損金算入することで法人税を軽くし、その軽減分を戦略的に活用することができるのです。また、従業員への保障の場合には、福利厚生としての保険もあり、経営者や従業員が安心して働ける職場を確保し、意欲を高め、組織を活性化するためには、その企業にふさわしい福利厚生制度が大きなポイントとなります。すでに保険にご加入の場合も油断はできません。法人向けの保険は、業種や資産内容、役員・従業員構成、退職に関する規程などによって、適したプランも様々です。しかも決算ごとに状況はどんどん変化していきます。定期的に見直しをしないと、せっかく保険に加入していてもデメリットになる場合もあるのです。